新型コロナウイルスにかかると医療費はいくらかかるか、民間保険の適用はどうなる?

マスク その他

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため7都府県で緊急事態宣言が発令されました。

テレビやネットで様々な情報が発信されていますが、情報が多すぎて何を準備していいのか、何を信じていいかがわからなくなっている人も多いと思います。

クラスター、オーバーシュート、ロックダウン等、カタカナ言葉がはっきりわからずいまいち理解できない人も多いと思います。

私もその一人です(^^;)

とにかく、いまできることの一つにある「もしも自分がかかってしまったら」を考えてみましょう



新型コロナウイルスにかかってしまったら医療費はいくらかかるか

たくさんの人が感染している中で、もしも自分がかかってしまったらどうしよう、どれくらいかかるんだろうと医療費を気に掛ける人は多いのではないでしょうか。

新型コロナウイルス感染症の「検査にかかる費用」に関しては2020年3月6日に公的保険が適用されました。

公的保険の医療費はいくらかかるか

・6歳から70歳まで(医療保険 3 割負担相当の人)は、

4500円~5850円

・6歳未満(義務教育就学前)70 歳から 75 歳まで (医療保険 2 割負担相当の人)は、

3000円から3900円

・75 歳以上の者 (医療保険 1 割負担相当の人)は、

1500円から1950円

上記が、公的保険の医療費です。

金額に差異があるのは検査を行う医療機関による違いの様です。

ここまではあくまでも検査費用のみです。

入院や自宅・ホテル療養の費用

感染症ということで問題になっているのは、病院の病床がなくなってきたり症状が軽い人の場合の療養についてです。

ひとり暮らしで濃厚接触する人が少ない場合であっても、働けないことにより収入がなくなってしまう方もいらっしゃると思います。

家族がいるけど隔離するには難しいという方もいますよね。

 

通常は、入院すると一日当たりの負担金の平均は19,800円といわれています。

この中には、「入院基本料」「食事療養費」「差額ベッド代」「日用品」が含まれています。

コロナウイルスは、感染症ですから個室となると「差額ベッド代」は必ず加算になります。

食事代や日用品は、保険適用されません。

二週間が隔離期間だとすると 単純計算で

19,800円×14日間 =277,200円

 

この金額をすぐに出せる人がどれくらいいるでしょうか。。

上記以外にもかかってくること間違いなしです。

そんな時に見直してほしいのが現在加入している民間保険です。

 

多くの保険会社は、すでに現在加入している医療保険に関してコロナウイルス適用を発表しています。

ホテルチェーンが軽症者を受けて入れはじめていますが、その療養中の費用も入院日額として負担してくれる医療保険もあります。

おもな生命保険会社はすでにコロナウイルスについての対応を発表していますのでご確認ください。

日本生命
第一生命
住友生命
富士生命
かんぽ生命
大樹生命
チューリッヒ生命
ライフネット生命
楽天生命
ソニー生命
全国共済

ご自分の加入している保険が、感染症対応しているかどうかは各保険会社のホームページや電話で問い合わせた方が早いです。

医療保険であれば感染症として対応しているとは思いますが、ホテルや自宅療養については全社とはいいきれません。

「医師の指示により入院された場合は、陽性・陰性にかかわらず、疾病による入院保険金のお支払いの対象となります」等となっていますので、検査をうけて陰性でも濃厚接触者として入院する場合は対象となります。

入院費が1日目から出るのか、5日目から出るか等は個々の契約証書をご確認ください。

万が一のことも

考えたくはないですが、死亡保障についても確認しておくといいでしょう。

現在は感染した方の50人に1人の割合でお亡くなりになっているそうです。

もしも自分が感染したら、自分が亡くなったら・・在宅の期間が長くなっているうちに不安を払拭するためにも確認したほうがよいと思います。

 

感染拡大で高齢者が多く亡くなっていますが、その葬儀での感染者も増えているようです。

そのため葬儀の縮小や病院から直接火葬場へという場合もでてきています。

亡くなった後も感染する可能性があるため、遺族であっても触れることも、目の前で看取ることもできない状況にあるそうです。

悲しく心が痛くなる出来事が自分の知らない処でたくさん起きています。

 

通常は、亡くなってから24時間以内の火葬は認められていませんが特定の伝染病の場合は感染防止目的で24時間以内の火葬が認められています。

ただ今後は、引き受けてくれる葬儀屋も少なくなってくるのではないかと言われています。


まとめ

色々深堀して考えてしまうと不安が大きくなってしまうかもしれませんが、何かあった時にすぐに対応できるようにすることは大事だと思います。

まずは各自治体の相談できる連絡先を調べたり、持病がある方やお薬を飲んでいる方は病名や薬名を書き出しておいたりするといいでしょう。

また、無保険の方で心配がある人は一定の期間だけの定期医療保険に加入を検討してはいかがでしょうか。(もちろん、告知義務は順守してくださいね)

限定告知型保険(持病がある方の保険)はすでに新規販売を停止している保険会社もでてきています。

 

しばらく、いままでとは違う生活が続くかもしれませんが自分が感染者だと思って人に接したり、衛生面で注意したりして過ごしていくしかありません。

ストレスをためない程度に心おだやかに過ごしていきたいですね。

 

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