敬老の日-高齢者の割合と就業率

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敬老の日の始まりと意味

「敬老の日」が9月の第3月曜日となったのは、2003年(平成15年)からです。

2002年までは9月15日が敬老の日と定められていましたが、ハッピーマンデー制度の実施により毎年日付が変わるようになりました。

敬老の日は、「多年にわたり社会につきしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としていると祝日法第2条に書かれています。

始まりは1947年(昭和22年)ですが、そのころは「55歳以上」を対象として敬老会を開催したそうです。

私は今47歳なのですが、その時代に生まれていたらもうすぐおばあちゃんと呼ばれる年齢です(@@;)

当時の平均寿命は52歳と考えると致し方ないですが、現代では考えられない年齢ですね。

統計からみた日本の高齢者

2018年9月15日現在での統計トピックとして以下のことがあげられています。

☆総人口がピーク時の2008年から27万人減少する一方、高齢者は44万人増加

これはかなり前から予測されていたことですが、総人口が減っているにもかかわらず高齢者の割合はどんどん増えていきます。

2018年には28.1%と過去最高を記録しました。

 

☆女性の高齢者人口が初めて2000万人超え

高齢者人口を男女別にみると、男性は1545万人、女性は2012万人で、女性の高齢者人口が2018年の調査で初めて2000万人を超えました。

周辺でも、おじいちゃんよりおばぁちゃんの方が長生き、という方が多い気がします。

 

人口性比(女性100人に対する男性の数)からみてみると、

15歳未満→104.9

15~64歳→102.4 とここまでは男性が多いのですが、

65歳以上→76.8 と女性が男性より多くなっています。

ここでも(?)女性強しです。

引用:総務省統計局



高齢者の就業率

高齢者の就業率も昨今の年金問題からお察しいただけるとは思いますが、右肩上がりです。

年金だけでは生活できない方が多いわけですから、就業率が上がるのは必然ですよね。

悲しいかな、老後を安心して過ごすことができる経済力のある人はほんの一握りの方だけです。

でも、経済的に困っていなくても健康であれば働くことを望む人も多いですね。

仕事が張り合いとなり、日々過ごしている方もたくさんいらっしゃると思います^^

高齢になると身体的なリスクも高まりますから、それを加味して将来的に自分はどうしていきたいのか考えるべきです。



まとめ

老活・終活の一環で、自分の考える将来の理想形としては「健康なうちは働き続けること」です。

現在は人手不足のため、業種や業界によっては高齢者(=シニア層)に働く場を準備することが急務となっています。

高齢者になっても働き続けるためにはどうすればいいか・・・

高齢者に求められている業種や業界を見極め、そのような場所で働くためにはどうすればいいのかということを考えて行動していけば、後につながると思います。

もちろん、現在の職業が高齢になっても続けられるのであれば1番いいですね。

 

敬老の日や敬老週間とはいえ、昔の様にゆっくりと過ごせる高齢者は減少傾向にあるということですね(><)

 

 

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