年金手帳は手元にありますか?再発行について

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年金手帳、手元にありますか?

すでに年金を受け取っている方やもうすぐ受け取る年齢になる方には年金手帳は身近なものかもしれませんが、それより若い世代はあまり年金手帳を使う機会がないと思います。

私も普段は保険証書などのファイルに一緒にいれて保管していますが、なかなか確認する機会がありません。

日本では全国民が年金に加入することになっているので、20歳以上の日本人なら必ず年金手帳を持っています。

でも、普段使用しない年金手帳はどこにあるかわからないという方も少なくないと思います。

年金手帳は就職して厚生年金に加入するときや、退社して国民年金に変更するときなど、出産などを機会に夫の扶養に入る時などライフステージの変更時に必要になります。

もしも紛失してしまったと気づいたら、再発行できるので安心して早めに手続きをしましょう。

※会社員の場合は会社が個人の年金手帳を保管している場合もあります。



紛失してしまったら

再発行は、現在の被保険者の種類によって問い合わせ先が違ってきます。

●届け出先

:第1号被保険者 → お住まいの区の【年金事務所】
:第2号被保険者 → 勤め先を通じて【年金事務所】
:第3号被保険者 → 配偶者の勤務する事業所の所在地を管轄する【年金事務所】

●必要なもの:印鑑、本人確認ができるもの(運転免許証など)

●窓口に申請に行く方が身分証明書を持参。

●本人がいけない場合は委任状が必要です。

被保険者の加入種類

第1号被保険者⇒自営業者等
第2号被保険者⇒会社員・公務員
第3号被保険者⇒第2号被保険者の配偶者

上記が大きな枠組みですが、ちょっと腑に落ちない複雑なこともあります。

自営業者の妻は、たとえ働いていなくても自営業者と同様の第一号被保険者となり保険料を支払わなくてはいけません。

会社員の妻は、専業主婦であれば第3号被保険者となり保険料が免除されます。

 

同じ専業主婦ではあっても、夫(逆でもO.K.)の職業によっては保険料が負担だったり免除だったりするということです。

よく間違いやすいのは、会社員(第2被保険者)の夫が妻(第3号被保険者)の保険料を「負担している」と認識されている方がおりますが、それは間違いです。

あくまでも「免除されている」状態なのです。

安倍総が2014年3月に開催された経済財政諮問会議で、以下の様にのべました

「女性の就労拡大を抑制する効果をもたらす税・社会保障制度の見直しや、働き方に中立的な制度について、検討を行ってもらいたい」

これ、第3号被保険者は将来的になくするってこと?ともとれます。

今後は、加入種類や要件も変わってくるかもしれないですね。

あなたの年金加入種類は何?

現在のあなたの年金加入の種類は、何になっていますか?

現在の状況に合っていますか?

 

私は学生の時や一度退職して無職の時は「第1号被保険者」

会社員の時は「第2号被保険者」

結婚や出産等で一度会社を退職し夫の扶養に入った時は「第3号被保険者」

出たり入ったりしていますので年金手帳の記録も2ページ目に入っています(><)

 

でも、それを見直すことでこの時期は働いていたとか育児中だったということがハッキリわかり年金の記録が確かかどうか確認することができます。



まとめ

紛失していることに気づいたら、すぐに再発行の手続きをとることが大事ですね。

また、しばらく見ていなかった方は年金手帳の中身を確認してみることをおすすめします。

 

ねんきんネットに登録するとインターネット上で現況を確認できますよ。

未納だった月や将来受け取れる年金見込み額も試算できます。

 

せっかく毎月保険料を払っているのですから、記録を確認してみましょう。

難しいことは面倒と思う方も厚生労働省のページにマンガで説明しているものがありますのでご紹介しておきますね。

一緒に検証公的年金(厚生労働省ページ)

 

 

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