「終活ツアー」に参加して自分の思いを棚卸

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終活ツアーとは

首都圏では「終活ツアー」というものが大盛況の様です。

終活は自分のペースで行っていいものですが、一人で動いてもなかなか最新の情報が入ってきません。

終活セミナー等に参加して知識を得たものの、実際に葬儀場や納骨堂を自分自ら見に行くということは少しハードルが高いです。

そこで、この終活ツアーを旅行会社が企画したようです。

バスツアー客の年齢層は60代以降の方の利用が多く、周知もしやすかったものと考えられます。

引用:クラブツーリズム 終活セミナー例

同じ目的をもった方たちと一緒に小旅行気分で、お墓や納骨堂を見て触れることができるのであれば気軽に行けますし、旅行会社が企画運営してくれるのであれば安心です。

こういったツアーは終活のアドバイザーやカウンセラーがつきますので、気になったことも質問しやすいです。

また、同じくらいの年齢の方々が集まるので、比較的ゆっくりと見学ができます。

一人で参加される方も、目的をもってツアーに参加することにより他の人の意見や質問を聞くこともあり、学びになります。

何よりも今後の自分の「終活の仕方選択」につながります。

もしも、ツアー時間が足りない場合は、後日自分で足を運んでみて再見学もいいですね。



終活の最新情報

日本はまだ「死」をタブー視しているところがあるので、積極的に終活の話をするとひかれたり、まともにとりあってもらえないとも多いです。

周りに詳しく教えてくれる人は多くありませんよね。

そのため自分からセミナーに参加したり仏壇店にいって相談したりなど、行動をおこさないと、新しい情報は入って来ません。

 

例えば最近の地震で、お墓に被害を受けた方は従来の先祖代々の縦型の墓石から、洋風の平たい墓石に変更して建て直した人が多いそうです。

地面に面している部分が広いため地震の影響をうけにくく、文字も自由にいれらるので人気です。

お寺や墓苑によっては洋型の墓石を受け入れてくれないこともありますが、最近は多様化している弔いの仕方を寛容に受け入れてくれるところが増えてきています。

 

また、首都圏等では「自動搬送式納骨堂システム」があり、ICカードをかざすと墓石がでてくるという最新式の納骨堂もあります。

自動搬送式納骨堂システム

お墓が遠方でいけない方や雨や雪のお天気に左右されない室内であること、

ソファ等がおかれたゆったりした空間があることで、

体の不自由な高齢者も気軽に故人に合いにいくことができ

とても人気があります。

様々な選択肢があるのも時代の流れ

終活という言葉がまだなかった昔に比べると、弔いの仕方はかなり多様化してきています。

そのため今では選択肢も増えてきました。

お墓や納骨堂はいるかいらないか。

お葬式はするかしないか、生前葬をしてしまうという手もあります。

散骨するか、手元供養にするかは家族と相談。

独り身だから何もなしで、合同葬でO.K.などなど・・

自分の中では何が不安で、何が心配なのか等考えの棚卸をしていくことによって、生きているうちにできることが見えてきます。

死に向かっての終活ではなく、自分らしい最期を迎えるために今できることをしてくのが終活です。

終活ツアーに参加して、自分の知識を増やし思いを整理していくことも参加のメリットです。

何より新しい情報を得ながら学び、小旅行も楽しめちゃうって一石二鳥ですからね。



まとめ

終活のアドバイザーやカウンセラーがつくこと、バスツアーで旅行会社が企画してくれることで自分たちで調べて目的の場所にいかなくてもいいので気軽に終活ができます。

バスツアーは日帰りのものもありますし、温泉等に宿泊して美味しいお料理をいただいてというコースもあります。

お墓、納骨堂、樹木葬のメリット・デメリット、生前整理、遺産相続、

いままで見たことももなかったような納棺や葬儀施設の知識、

費用について、遺言やエンディングノートについて

様々な知識を得ながら経験し、考える終活バスツアーは今後も増えていくと思います。

 

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