元号とお墓の関係-生前墓は節税対策にも

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新元号は「令和」、お墓に刻む元号は?

新元号が「令和」と発表されましたね。

お墓における元号の影響も少なからずあるようです。

多くの石碑には「建立日」が刻まれています。

一般的には、お墓を建てた日と建てた方のお名前が刻まれています。

建てた方のお名前は、お墓を継承する方の名前を彫るものとされているそうです。

「平成三十一年四月吉日」とするか「令和元年五月吉日」とするか迷うところですね。



「平成」か「令和」か「西暦」か

お墓の完成には、約1ヶ月から3ヶ月かかるそうです。

最短で1ヶ月としても、すでに「平成」を刻むお墓の注文は終わっている所が大半の様です。

これからお墓のご購入を考えていらっしゃる方は、「令和」かもしくは西暦で刻むことになりそうですね。

お寺のご住職が、書面等に書くときは、戒名や亡くなった日にち・年齢は元号年が原則となっているようで西暦を書くことはありません。

お墓やお位牌に彫刻する際は、基本的にはご住職の書いたとおりになります。

ただし、無宗派やキリスト教の方は西暦で刻むという方もいらっしゃいますし、仏教であっても洋型のお墓を選択されるのであれば西暦で記すのもありでしょう。

その際は、ご住職や石材店にご相談もしくは問合せるのが一番です。

生前墓は節税対策

元号が変わり、奇しくも消費税アップの年になることから石材店によっては生前墓をオススメしている業者も多数あります。

新元号の「令和元年」で建立するのが縁起がいいのではと考えられていることや、10月前であれば、消費税アップ前ということで高額なお墓を当初よりはお安く購入できるためです。

そして生前墓にすることのもう一つのメリットは、お墓に相続税がかからないことともいわれています。

生前に自分でお墓を建てて支払いを終わらせてしまえば、相続税の節税対策となります。

ご自分のお子様や次の世代の経済的な部分を軽減することにつながるからです。

ただし、生前墓はお寺によっては「お墓を建てる時に仏様(亡くなった方)がいないと契約出来ない」ということもある様なのでご確認ください。



まとめ

元号が変わることにより、お墓に刻む日付の入れ方も様々になっていくということですね。

私なんかは、まぎらわしいので西暦で入れちゃっていいんじゃないかなぁって思うんですが、私の親世代はそうは思わないと思います。

今後は、お墓についても時代の流れで変化してくる可能性が大きいです。

それにしても、生前墓が節税対策になるとは思ってもいませんでした。

お墓そのものではなくても小さなものから生前のうちに、細々と購入していれば節税対策につながるということなんですね。

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