老後資金の不足分をどうやって補うか-トンチン保険とは

悩み

老後の1番の不安材料は資金

長寿社会の今、「人生100年時代」と聞いて1番不安に思うのは、

「そこまで生きる生活費を準備できるか」ということではないでしょうか。

大金持ちでない限り、多くの方が不安に思う要素ではないかと思います。

新聞やニュースで「老後破産」「老後貧困」「下流老人」なんて言葉を聞くと、他人ごとではないなと思ってしまいます。



老後資金っていくらかかるの?

年金受給の記事にも書きましたが、こればかりは寿命がわからないと金額も計算できないですね。

また、老後の収入やこれまでの貯金、医療費等その人により変わってきます。

現在の制度では、年金の受給が65歳からできるのでそれまでなんとか食いつながなければなりません。

私は現在は健康で働けますが、60歳になった時にはどうなのか見当もつきません。

「足りない!」となった時にどうするのか、今からできる備えはあるのか。

動ける今のうちに備える

一般的に70代後半になると、病気の治療費がかさんだり、有料の介護サービスを利用して支出が増えて、コントロールしにくい時期となるそうです。

今、動けるのであればやはり働くことが最善です。

どれぐらい必要なのか、どれくらい足りないのか調べることも考えることも大事ですが、現在働いて収入を得られるのであれば働き続けることが将来の資金につながります。

現在の制度では65歳の年金を70歳まで受給を遅らせると、65歳から受け取る金額に比べて42%増額させることができるそうですよ。



病気やケガで働けなくなるリスク

もちろん、病気やケガで働けなくなるリスクもありますよね。

働けるうちに所得補償保険に入っておくのも、心配回避対策の一つとなります。

自営業の場合、傷病手当金など公的な保障が薄い場合もありますので、所得補償保険に入っておくと後々は助かるということが多いようです。

生命保険の逆の発想で生まれた「トンチン保険」っていうものも多くでてきている様です。

生命保険→多くの人から集めた保険料で死亡した人の保険金を払う

トンチン保険→集めた保険料で長生きする人の生活資金を保障する仕組み

トンチン保険は長生き重視の保険といえます。

年金と一緒で長生きすれば得をするけれど、早く死期が訪れるとそれは他の長生きされている方の生活費となります。

死ぬまで年金を受給できるというのが、大きなポイントです。

★主な保険会社のトンチン保険

  • かんぽ生命「長寿のしあわせ」
  • 第一生命「ながいき物語」
  • 太陽生命「100歳時代年金」
  • 日本生命「グランエイジ」  etc..

引用:SENECT

まとめ

結局は、やはりどこまで生きられるかということがわからないと対策はとれないですよね。

今からできることは働いて貯蓄にするか、保険にするかという選択でしょうか。

現在の私は、これから子供の教育資金が増えてくる予定です。

晩婚だと教育資金、家等のローン、自分たちの老後準備の資金等様々なものが重なってきます。

トンチン保険も、50歳から加入できる様なのでその時の状況で考えたいと思っています。

 

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