孤独死は、高齢者だけの問題ではない

老活

孤独死の人数や割合

誰にも看取られず、一人で部屋で亡くなる「孤独死」は年間約3万人といわれています。

 

1日当たり約82人、1時間に約3人以上が孤独死で亡くなっているという計算になるんだそうです。(@@;)

 

でも、この「孤独死」はハッキリとした定義がないようです。

事例などのカウント数は

●死亡当日~死後1日目までに発見された事例

→孤独死からはずす

死後2日~3日目までに発見された事例

孤独死とカウント

 

全国で年間3万人のうちの 約 27,000 人が死後2,3日目までに該当しています。

 

当日や1日ではなく、2,3日後であっても孤独死とカウントされてしまうなら、自分も該当してしまうかもしれない・・と思う方、多いのではないでしょうか。



団塊ジュニア世代は予備軍

現在の孤独死は高齢者が中心となっていますが、今後は次の世代、特に団塊ジュニア世代が予備軍となります。

 

私はまさに団塊ジュニア世代(1971年-1974年生)です。

 

周りの友人では、確かに未婚の方や死別してしまった方等パートナーがいない方は少なくはないです。

 

元気な時はともかく何かあった時に、気にかけてくれる人がいることは心強いはずです。

 

また、人づきあいについてですが

「他人に干渉されることを好まない」

「非対面(ネット)のつきあいを好む」

これは、私にも該当していますがインターネットの普及により、昔に比べてこういった傾向の方が増えてきているのではないでしょうか。

 

また、 「割り切り」、「仕事優先」をする人が多い。

現代の若者は、仕事よりプライベートを優先する人が多いといいますが、団塊ジュニア世代はまだ”仕事優先”の方が多数いらっしゃいます。

悪いことではないですが、仕事以外のコミュニケーションを持つことも大事だと思います。

今後、年金受給額が減っていき社会保険料が上がっていけば、立ち行かなくなる人が増え、孤独死は高齢者だけの問題ではなくなります。

 

むしろ現在の30代から50代の方が苦しくなるのが早く、厳しい状況に陥るのではないでしょうか。

孤独死の予防

孤独死予防に関してあげられるのは、やはり

「人と人とのつながり」

があげられます。

どんなに嫌な思いをしても結局頼れるところは「人」だったりしますよね。

血縁でも、地縁でも趣味でも頼れる人、自分にとって信頼のおける人は必ず存在するはずです。

「孤立のリスク」を防ぐためには、やはり日頃の人間関係が大事になります。

老活の一つとして日常の人とのつながりを増やすことをおすすめします。



まとめ

日本は、世界で最も人口の高齢化が進んだ「高齢化最先進国」となっていきます。

同時に、単身高齢者世帯の増加も既に数値に現れています。

晩婚化、生涯未婚率の上昇→少子高齢化→孤独死の増加

悪いことばかりをあげてしまえば、このような図になってしまうかと思います。

いまやニュースになっている「孤独死」も、いずれは日常のことになってしまう日がくるのかもしれません。

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