生前整理-遺族に迷惑をかけないために

終活

生前整理とは

終活の大きな分野の一つに「生前整理」があります。

家の中にあふれる家財道具、日用品、記念品等を、必要なもの不要な物に分別することです。

いつ自分がいなくなってもいいように・・だけではなく、片づけることにより部屋の中で日常的に移動するスペースができ動線の確保ができます。

また、高い場所に不要な物や重い物をおかないことにより安全対策や安心につながります。

更には、ちょっと価値がありそうな必要ない物を査定してもらいお金になれば、自分のおこずかいとして使用できますよね。

ホコリをかぶった健康器具、古いソファ、木彫りの熊の置物・・など生活に直結していない使用していないものはありませんか?

普段着ていない洋服、サイズが合わない洋服が山積みになっていませんか?

生前整理をしてない場合、遺族が自分の死後に遺品整理を行うこととなるため負担をかけてしまいます。

この生前整理は、遺品整理などを行っている業者にお願いもできますがまだ動けるのであれば、自分の目で見て判断して、分別すべきだと思います。




目に見えるものだけではない

家の中をキレイに掃除すれば、生前整理完了!と思ってしまうかもしれませんが、目に見えるものばかりではありません。

大きなところに財産関係の整理があります。

これはエンディングノートや遺言状にもつながりますが、今現在のご自分の財産や資産を整理しておくと、相続トラブルにならずにすみます。

財産リスト等を作成しておくと、後々に役に立ちます。

 

また、近年は「デジタル遺品」とよばれているインターネットの情報も問題となっています。
ネット証券やFXの口座、SNSのアカウント、クレジットカード情報等は本人しかわからないものです。
これをパソコンに残したままだと情報が悪用される危険性もあります。
いざとなった時に、遺族にわかるように整理しておくといいですね。

早い時期から始める

生前整理は早い時期から始めるのがおすすめです。

還暦を迎えた60歳を一つの目安にするのもいいと思います。

40代、50代の体力も気力も衰えていないうちに、始めておくのも良いです。

気力はあっても体力が衰えていくのは確かですから、動ける時に動きましょう。

自分で生前整理をすることで、適切な判断やスムーズな片づけを行うことができるはずです。

まとめ

今年の9月6日に起きた胆振東部地震では、屋内で物が落下したり、散乱したりして「整理しておけばよかった」と思った人が多かった様です。

日々の生活は、出ていく物より入ってくる物の方が多くなりがちですよね。

そんな我が家も物があふれています(><)

 

2010年頃に、「断捨離」という言葉がでてきましたね。

  • 断:入ってくるいらない物を断つ。
  • 捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
  • 離:物への執着から離れる。

2012年頃からは「ミニマリスト」という言葉もでてきました。

必要最小限のもので生活している方のことですね。

多くの方がシンプルに生活したいと思っているもののなかなか難しいということがわかります。

思い立ったが吉日、今日から少しずつ身の回りの整理を初めてみませんか^^

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 終活・エンディングノートへ
終活老活
しょーこをフォローする
40代からの老活

コメント

タイトルとURLをコピーしました